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冷凍レンチントレー |
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冷凍食品安定保管の−30℃の環境下で使用可能な電子レンジ調理用トレー
近年冷凍食品の製造技術向上に伴う、
冷凍食品製造ライン・保管・輸送・販売の各ステージで-30℃が一般的となってまいりました。
また、その冷凍食品を食する際に、家庭での解凍方法にも、
自然解凍・湯煎・蒸し・レンジアップ等の目安調理時間が表記されています。
弊社では、
特に電子レンジでの加熱調理時に加熱ムラの発生しにくいトレーの開発に努めています。
(本体の名称、蓋は別売りのFR-107となります。内容量900cc)
冷凍麺向けのトレーFR-108
アンテナが複数あることで、効率的なレンジアップを実現しており、
解凍ムラの低減を可能にしております。
また、別売りの蓋を装着することですっきりとしたパッケージングが出来ます。
様々なカラーバリエーションでご用意できますので、お気軽にお問い合わせください。
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冷凍レンチントレー |
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(本体のみ、蓋は別にあります。)
定価:30円/1枚
※別売りの蓋を装着※
効率よく圧力を逃がす溝が4か所あります。
電子レンジからの取り出し用に取手を両側に配置してあります。
中央のラインで460cc 上面のラインで 740cc
底面にはアンテナ(マイクロ波を散乱・屈折するもの)を配し加熱分散を促しています。
※冷凍麺の製造方法について※
このトレーを用いて冷凍麺製品を製造する場合、先に麺のみの冷凍を行い、
スープ並びに添え物はあとから入れて再度冷凍する方法をお勧めします。
レンジアップでの調理時に底面アンテナ部で先にスープが早く加熱され中心部の加熱が促進されます。
(蓋、本体のセットとなります。)
定価 24.5円/1セット
底面にアンテナを配し、電子レンジでの加熱ムラを抑制します。
480ccの容量で見た目よりも内容物はたくさん入り満足感もあります。
加熱時に、自然に蓋が少し外れる設計としております。
実際に冷凍自販機にて販売しており、大変ご好評頂いております。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
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麺用どんぶりタイプ冷凍レンチントレー |
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冷凍麺の製造手順
@最初に麺を茹でます。
茹で時間に関しては、最終商品での食感でアルファー化をどこまで進めるかで
調整してください。
A麺を完全に凍結します。
麺凍結用トレーにて麺のみ凍結させます
麺の茹で時間調整のため、凍結後に水分でコーティングしてグレースも可
ブルーの麺凍結トレーにて凍結した麺はFR-85本体より一回り小さくなります
BFR-85本体トレーにある程度冷ましたスープを入れます。
凍結した麺をトレーから取出し、スープの中に入れます。
C具材を上面にデコレーションして、スープ・麺・具材を一緒に再度凍結します。
具材を麺とスープを一緒に凍結した後に乗せて3回目の凍結をしてもよい。
D蓋を嵌めて、外装袋等で包装してください。
蓋は、嵌めたままでレンチン出来ます。
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お問い合わせは下記までお願い致します。 |
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社名: |
株式会社 丸善 |
住所: |
〒714-0007
岡山県笠岡市山口2066-1 |
TEL: |
0865-65-1881 |
FAX: |
0865-65-1885 |
フリーダイアル: |
0120-37-4189 |
Mail: |
高剥離PPシートに関する
お問い合わせはこちら
maruzen_info@maruzen.net |
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サンプル送付に
関してお願い |
※送料、手数料を頂いております。※ 北海道・沖縄県・離島は別途送料を頂いております。 ※着払いの処理も出来ます。お申付け下さい。
代引き:1,500円(+税)
お払込み・電子決算:1,000円(+税)
お払込み・電子決算については下記リンクよりご参照下さい。
リンクはこちら |
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