プラスチックトレー製造メーカー
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株式会社 丸善
製品が出来るまでの流れ

お客様より   弊社より
準備 初期アイデア 使用方法やご要望の確認をします    
確認 商品提出 包装方法・運送方法・使用環境等の確認を実物を元に行います    
確認 製品図面 トレーに入れたい物の図面等があればご提出ください    
    図面をメールあるいはFAXで提出します スケッチや
CAD図面
初期図面
    見積書を発行します
(トレーの厚みやロット数等で変わってきます)
見積書発行 見積提出
試作依頼 図面に基づき承認 試作依頼書を発行してください    
    この時点より経費が発生します
約10〜20日
サンプル用の型作製 試作開始
    お見積に合わせて数種類の厚み、材質で提出が可能です サンプル
提出
試作送付
テスト サンプルの
テスト
形状、厚み、材質等あらゆる観点から確認をしてください。
包装形態によってはラインテストを実施してください。
   
修正依頼 形状等の
修正依頼
サンプルのテストを行い、問題が発生した場合に修正を行います。
型の全面修正になった場合や修正方法によっては経費が発生します
   
承認 最終試作品
より決定
厚み、材質、納期を決定します    
    最短で10日、通常45日程度かかります 本型や付属品の作製 金型作製
    場合によっては量産サンプルとして出荷します。
大量品の場合は必ずご確認ください。
製造開始 量産製造
 最終確認 納入方法等の指示 特殊伝票・分納指示等あれば事前に必ずご連絡ください。   製品出荷

プラスチック容器の製造においては、お客様のニーズが一番大切となります。
どういった商品が欲しいか、どのように使用するのか、運搬方法はどうするか等を明確にしてお問い合わせください。

製品案内にある商品より、これと同じタイプという指定でも構いません。この場合はトレーに入れる商品のサンプルを必ずご用意ください。

最初はメール・電話等でご質問ください。
おおよその必要経費
経費一覧 内容 備考 経費 納期
試作費 初期サンプル用
この時点で本型と同じものを作ります
製品の大きさにより価格が変動します。
サンプル枚数は10枚程度です。
A4サイズH20mmで
約15万
A4サイズH30mmで
約25万
600mm角で
約35万
最短6日〜
  20日
型費用
(小ロット)
800mm角の大きさの本型です 商品の形状により異なります。
(高さのあるものは高くなります)
45万〜
  85万
10日〜
  45日
型費用
(大ロット)
コスト優先の大量商品向けの型です 製造から栽断まで一貫製造用金型。
数10万〜数100万単位の製品用です
150万〜
  230万
60日

試作用バケット(フィルムシールをする際の受け台)製造費用は1個あたり9〜12万円程度

※おおよその価格です。その都度お見積を作成いたしますので、そちらを参考にしてください。
金型代のめやす



試作費は20枚程度の作成で10〜20万円程度で、その修正費は修正方法により異なります。
金型費・試作費はその他製品の形状・カットの仕方等により異なる為、その都度お見積りさせていただきます。
最低ロットのめやす
製造の最低ロットは1000ショットを考えています。1ショットのサイズは約850×1000mmです。

最低ロットのめやす

最低ロットの簡易一覧表
製品サイズ 縦mm 製品サイズ 横mm 最低ロット数
100 100 56000
150 150 30000
200 200 16000
250 250 12000
300 300 6000
350 350 4000
製品が出来るまでの流れ
各工程の流れ
設計から
金型作製まで
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